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ウンベラータの若葉が丸まる 

ゴールデンウィーク中にウンベラータの剪定をして約3週間。

その後ほぼ丸坊主だったウンベラータは徐々に新芽を出していき、既に何枚か若葉をつけています。このままいい調子で育っていくと思われた矢先、昨日帰宅してウンベをベランダから室内にいれてみるとアラびっくり、若葉がクルリンと丸まっているではありませんか。5月に入ってからというもの日差しの多い、夏のような天気が続いている東京。これが「葉焼け」とかいうのもなのかな、失敗したのかなとも思ったのですが、一昨日(5月22日)までは1日中外に出して帰宅しても、お帰り!葉水くれ!といわんばかりの元気な姿だっただけに、なんで?という疑問が。

そこで調べてみると、どうやら湿度と深い関係がありそうなのです。

まず、我が家のウンベラータの生育環境から。

【設置場所】
日中はベランダ(南東向きで、6時から13時までは日光が差し込む場所)で、帰宅後は室内に取り込む作業をほぼ毎日。これまでは、外に出すことはなく室内でのみ育てていましたが、去年の経験から、室内では購入したてのような艶のある瑞々しい葉を育てるのは難しいということで、今回の剪定を機に、日光浴をさせることにしました。環境の変化により植物が弱ることがありますとネットで読みましたが、うちのウンベラータは図太いのか、突然日光を浴びせても変化はなかったです。

【水やりの頻度】
2,3日に一度、やかんいっぱいの水を2回、あげます。朝か夜か、特に決まりは無し。

それから。ベランダに出すときには葉水をあげます。

【鉢・土・肥料】
鉢は30センチの大きめタイプ。土は、昨年9月に植替えをしたときに新しいものに交換をしました。当時の状況からすると、根腐れなどは起こしていなかった模様。水遣りをする際に、たまに何とかという液肥を混ぜているのですが・・・すみません、名前忘れました。

熱帯アフリカが原産のウンベラータにとっては、乾燥の激しい東京といえどまずまずの環境を整えられていると思います。冬は加湿器で湿度を50~60%に保っているので越冬もしやすいはず。


次に、葉が丸まってしまった日の前後の天気です。

unbe.jpg

葉っぱ丸々事件が起こる前日、5月22日。最小湿度は50%。この日も夏日を記録し、日差しが暑いし、ムッとした空気が肌を囲んでいる感じ。湿度が高めの日は髪がもっさりぎみになりますが、逆にウンベにはちょうどよい環境のようで、帰宅すると室内育ちの植物にはみられない葉のつやつや感が増していました。

翌日。

気象庁の記録によると5月23日の最小湿度は13時の36%。それ以降も40%台をいったりきたり。朝の天気予報でも「湿度が低く気持ちのよい晴れの日となるでしょう」といってただけに、人間にとっては快適な一日でした。髪の毛がサラサラと風にそよいで気持ちよかったです。逆に熱帯植物、さらに言えばまだ葉緑体が完全に形成されていない若葉にとってはこの乾燥は不快だったよう。

22日、23日のデータから、湿度が50%以下になり、一定の時間その環境下に置かれるとウンベラータの葉から水分が蒸発しすぎて乾燥状態になるのではないかと予測しました。補足ですが、最低気温が20度以下になると、冬眠に入る準備を始めるそうなので、5月といえど、夜間が20度以下になるときは室内にいれてあげたほうがよさそうです。

また、丸まった葉のその後ですが、葉水を多めに与えて一晩置いたらピンと上を向いた元気な姿に回復してくれました。

5月のウンベラータの成長は、気温と湿度が大きく影響するようですので、最低気温は20度以上、不快度指数が高いくらいの日が日光浴には最適みたいです。今日のような最低湿度が30%以下の日だとあっという間に葉の水分が蒸発してしまうので、こんな日は室内に避難させたほうが無難ですね。逆に、梅雨に入ってからの時期のほうが成長しやすいのでしょう。なんたって、湿度が毎日90%以上ですからね。

6月まではこんな感じで大丈夫でしょうが、7月、8月になると今度は本物の「葉焼け」がやってきますので外には出せないかもしれません。それまでに、強くてたくましい葉を形成させたいところです。

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